●発売日
2000年7月7日
●価格
15,000円
9,980円(2001年9月12日〜)
7,980円(2002年5月16日〜)
●システムスペック
CPU | 32ビットRISC R3000カスタム(33.8688MHz) |
RAM | 2MB、サウンド用512KB |
VRAM | 1MB |
画面 | 最大640x480ドット(1677万色) |
2D機能 | 最大表示数4000個/フレーム・ライン制限無し |
3D機能 | 演算能力150万ポリゴン/秒・表示能力36万ポリゴン |
サウンド | SPU 24CH |
CD-ROM | 2倍速 |
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●映像出力
RGB | オプション |
S端子 | オプション |
ビデオ | 標準 |
Y色差 | なし |
RF | オプション |
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■医療日誌
プレイステーションの機能を残したままボディなどがフルモデルチェンジした機種です。
非常にコンパクトで軽くなり、旅先や車の中でも使えるよん……というコンセプトでした。
どうでもいいけど、今や7,800円ってしかし……。
2001年10月12日に、RGB接続できる専用液晶モニター(SCPH-130)が発売され、PSoneのモバイルコンセプトであるオールインワンシステムが完成しました。
■AV端子ピンアサイン
AV出力はAVマルチ出力端子のみで、仕様は旧型プレイステーションと同じです。
1 Green
2 Red
3 +5V
4 Blue
5 RGB GND
6 C(S-Video)
7 Video
8 Y(S-Video)
9 Audio Right
10 Video GND
11 Audio Left
12 Audio GND
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■RGBへの対応方法
純正21ピンRGBケーブル(SCPH-1050)やマルチAVケーブル(VMC-AVM250)が使えます。
仕様はプレイステーションと同じですので、詳細はプレイステーションの項目を参照してください。
■対応するお薬
PS/PS2用15ピンRGBケーブルSP
PS/PS2用15ピンRGBアダプターHG
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