●発売日
1998年3月27日
●価格
7,800円
●システムスペック
CPU | 65C816カスタム(3.58/2.68/1.79MHz) |
RAM | 1Mbit |
VRAM | 256Kbit |
画面 | 256x224ドット/512x448ドット(最大32,768色中256色) |
スプライト | 8×8、16×16、32×32、64×64ドット(最大1画面256個・1ライン32個) |
サウンド | SPC-700(2.048MHz) 32KHz16BitPCMステレオ8音 |
|
●映像出力
RGB | なし |
S端子 | なし |
ビデオ | オプション |
Y色差 | なし |
RF | オプション |
|
|
|
■医療日誌
NINTENDO64発売後にリニューアルしたスーパーファミコンの廉価版です。
機能はスーパーファミコンとまったく変わりませんが、AV出力端子からはビデオ出力だけしか取れなくなりました。
■AV端子ピンアサイン
元祖スーパーファミコンと同じ端子ですが、出ている信号はビデオ出力と音声のみです
S端子ケーブルやRGBケーブルは使えません。
1 --
2 --
3 --
4 --
5 GND
6 GND
7 --
8 --
9 Video
10 +5V
11 Audio Left
12 Audio Right
| |
■RGBへの対応方法
標準では取れません。
内部のチップからはRGB信号が出ているので、外科手術で繋ぐことでスーパーファミコン用RGBケーブルを使用可能にできます。
■対応するお薬
なし。
|