●発売日
1993年4月23日
●価格
12,800円
●システムスペック
| CPU | MC68000(7.67MHz)/ サブ Z-80A(3.58MHz) |
| RAM | 64KB+8KB(Z80用) |
| VRAM | 64KB(デュアルポートRAM) |
| 画面 | 320x224ドット(512色中64色) |
| スプライト | 8x8ドット(最大2048種・1画面80個・1ライン20個) |
| サウンド | FM6音+PSG3音ノイズ1音(FM1chをPCMに割り当て可能) |
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●映像出力
| RGB | アンオフィシャル対応 |
| S端子 | なし |
| ビデオ | 標準 |
| Y色差 | なし |
| RF | オプション |
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■医療日誌
初代メガドライブの発売から5年、なんとメガドライブの時代はまだ続いていました。
メガドライブ2は、基本性能は従来のまま、ボディの小型化や端子の変更などをしたモデルチェンジ機です。
これにより本体は非常にコンパクトになり、標準パッドも6ボタンで小型の使いやすいものへと変わりました。
がしかし、音質がゲロゲロ悪くなってしまったのです。
それはもう、わたしが改造したときに、自分のミスで音源周りを壊しちゃったか? と錯覚するほどに……。
じつはそれは日本仕様のメガドライブ2特有のもので、海外仕様の末期型は音質が良いのです。
日本仕様のものは音源周りの回路設計そのものに問題があり、シールドや電源の安定化などの付け焼き刃でどうこうできるものではありません。
音源周りを完全に改修する以外ありませんが、そんなことするぐらいだったら海外末期型のものを買った方が安くて手間もかかりません。
■AV端子ピンアサイン
待望のステレオ音声が繋がっていますが、なぜか標準添付ケーブルはモノラルでした。
使用されているAV端子は、ミニDIN9ピンタイプです。
初代メガドライブやMARKIII系とは違います。
メガジェットとは互換性がありますが、ワンダーメガ/ワンダーメガ2とは互換性がありません。
なお、RGBの出力レベルがはメガドライブと同様に、かなり強力な信号が出ています。
また、S端子出力は出ていないので、ケーブルだけでS端子接続することはできません。
1 Blue
2 +5V
3 Green
4 Video
5 CSync
6 Audio Monoral
7 Red
8 Audio Left
9 Audio Right
フレーム GND
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■RGBへの対応方法
純正RGBケーブルは発売されていませんが、自作することで無改造でRGB出力することができます。
なお、メガドライブ2のRGB出力はメガドライブ同様明るいため、普通の家庭用RGBモニターに映すと画面がとんだ感じでボヤけてしまいます。
これは、本体内でビデオエンコーダーチップの終端処理がなされていないためで、ケーブル側で対処する必要があります。
XMD-3を使うことでもRGB出力はできますが、RGB信号の最終処理はされていないので、モニターによってはやはりボケてしまいます。
当ホスピスのお薬では、一応終端処理しています。
■対応するお薬
MD2用21ピンRGBケーブルHG
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